2ntブログ

M男の足フェチ日記

足フェチの日記です。綺麗な足で踏まれたい・・・

スポンサーサイト

出会い系メール ユミ(仮名)42歳(4)

出会い系メール ユミ(仮名)42歳(3)を先にお読みください

それでも何とかメールを続けました。

そしてある日の夜、電話で話すことになりました。

チヒロの隣にはユミさんの娘、アカネ(仮名)18歳がいて、

チヒロと話していると急にアカネが出てきました。

「これから遊ぼうよ」

と誘われました。

僕はかなりの警戒心を持っていたのでリスク管理をしっかりして会いに行くことにしました。

近くまで行って電話をすると

「私太ってるけどいいの?魔人ブウって言われているよ(笑)」

と言いましたが、僕はそんなことないだろうと気にせず待ち合わせ場所に行ってみると

・・・・・

本当に太ってる。

それもかなり。

170センチあると感じないくらい。

テンションが下がりましたがそのまま話すことに。

緊張しているのかあまり話そうとしませんし、

しぐさもS女性という感じではなくもじもじして逆にMではないかと思うほどでした。

そこへアカネがやってきました。

アカネはというとチヒロほど太っていませんが、

やっぱり太っていて柔道選手のようにがっちりしてました。

いきなり名前を「ヤマト」と呼び捨てされたり、

お尻を触ってきたりちょっかいを出してくるアカネに僕のM心は興味を持ちました。

2人を見ての僕は下品(適当な言葉が見つからなかったので)だなと思いました。

何というかちゃんとしてないんだろうと。

そんな中チヒロはというと直接話してこず、

「恥ずかしいね、2人で話したいね」

とメールをしてきました。

どうやら気に入られたみたいで、チヒロがMっぽく見えたのはそのためだったようです。

しかし僕は恋愛するつもりはありませんし、S女性としても無理だと感じていましたので

それ以来、チヒロと連絡を取ることはありませんでした。

家に帰った僕は、もうどうでもいいやという気持ちでユミさんに

「アカネの方が興味があるからアドレス教えて」

とメールしました。ユミさんから

「アカネはやめておいたほうがいいよ。わがままだし、お金もかかるよ」

という返事が来たので僕は

「それでもいいから」

というと、あっさりアドレスを教えてくれました。



出会い系メール ユミ(仮名)42歳(5)に続く


白人女性との夜の付き合いかた-現地編-
【伊藤潤一式】口臭消滅プログラム
リーマントレーダーが仕事上がりのトレードで手元を毎月4倍以上にした オーメントFX
水虫アッサリ追放宣言!こんなに簡単! だったのか・・・水虫がたった1回で! ついでに美足になっちゃった。
日本人男性の過半数以上を苦しめる憎っき悪の余り皮を全面撤去 仮性包茎自力克服マニュアル 【ザ・脱皮んぐ(ザ・ダッピング)】堂々完成 
過去10年間無敗のFX自動売買ソフト 横綱FX