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M男の足フェチ日記

足フェチの日記です。綺麗な足で踏まれたい・・・

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前立腺

SMクラブに通い出して1年くらいの時の話。

いつも通り予約をして行きました。

予約した女王様は、歳は僕よりやや上で背が高く綺麗な大人の女性で秘書っぽい感じがしました。

プレイに入る前のディスカッションの時、僕は気に入ってもらおうと、

いつもよりかわいこぶってみると女王様はうれしそうにしてました。

話し終えシャワーを浴びてる時、僕はこの日のプレイが満足して終われると確信していました。

この頃になると、最初の何分かで女王様と合う合わないというのが分かるようになってました。

プレイに入ると事前に痛い系はNGと伝えていたので、はじめの方はソフトに責められました。

ソフトな責めが終わると女王様は四つん這いになるように指示しました。

僕が四つん這いになると女王様はゴム手袋をはめだしました。

ゴム手袋をはめる音が聞こえると、いつもは逃げ出したくなるのですが、

この日はいい気分で進んでいたこともあり、あまり不安な気持ちはなかったです。

軽くマッサージをしてから指を少し中に入れてきました。

元々アナルがきついと言われ、体に力が入ってたこともあり思うように中に入れられないようでした。

いつもだとこの辺りで断念するのですが、この女王様はそこからが違いました。

アナルに指を入れたまま、もう一方の手で硬くなっている僕の体をほぐすために

ローションを使って乳首やペニスを弄り始めました。

お尻に集中していた僕の神経は乳首やペニスに移りました。

その時を狙って女王様のアナルに入れたまま止めていた指がグイッと奥に入ってきました。

その瞬間、僕の体はビクッと前に動き何とも言えない気分になりました。

女王様が

「痛かった?」

と聞いたので僕は

「大丈夫です」

と答えると女王様は

「今のが前立腺だよ」

と教えてくれました。

痛くなかったことを確認した女王様がそれから何度か前立腺を刺激する度に

僕の体はピクッと前に動きました。

その時の気分は痛さも気持ち良さもある微妙な感覚でしたが、

初めてアナルでも気持ちよくなるかもしれないと思いました。

プレイ時間が終わると、女王様は満足そうに

「これからもっと開発していくからね」

と言いました。僕は笑顔で

「よろしくお願いします」

と言って部屋を出ました。


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